以前に立ち寄った coffee 専門店で coffee を購入する。ケニアと札のかかった豆があったので試しに 100 g 追加購入しておく。女性の店員が「カードお持ちでしたよね」と聞いて来る。前回、店長に「会員カード作られますか ?」と聞かれたが、肝心のカードの説明が無かったので断っている。それと、今回は、袋の中に勝手に入れてくれる砂糖を「此れいらないから」と返しておく。
例の店で coffee を購入する。今度は、クリームの小さなパックを入れようとしたので断っておく。
ようやく三度目にして件の coffee 屋が袋の中に勝手に砂糖やミルクを突っ込むのを止めてくれた。
途中で coffee を購入しておく。
何時もの coffee 屋に出向くと、店長から「いつもマンデリンですね」とか言われるが、どう言う意図なのかが読めず「そうですね」とだけ答えておく。 coffee の方は、以前、こちらが砂糖とかミルクとかもろもろのサービスをことごとく断ると、最後には笑い出してしまったところの女性が準備してくれた。
coffee 屋に出向く。既に店員がマンデリンの中にスコップを突っ込みながら「マンデリンをお挽きするのでしたね」って、完全に把握されまくってます。
昨日、何時もの coffee 屋が休みだったので豆を切らしてしまった。仕方がないので緊急用に置いていた豆で誤魔化す。
豆を買いに coffee 屋に行く。いきなり銘柄も聞かずに「400g ですね」と言われるようになってしまった。
coffee 屋に出向くが、マンデリンが 124 g しかない。ガックリを肩を落とす。見かねて店員が「モカフレンチ、試してみられます?」と声をかけてきたので、 100 g 買っておく。明日の朝試すつもり。同じ系統の味じゃなかったらぶっころす。
coffee 系統は違ったが、まあまあだった。犯罪を犯さなくて済んだ。
coffee 屋に出かけておく。
coffee を買いに出ておく。店員も慣れたもので、最小限の言葉を交わすのみ。一種の機能美である。
そうそう、昨日 coffee が切れたので単車で何時もの coffee 屋にかけつけると、店員が店内からこちらをじ〜っと睨んでいたので、前回買い物に来たときになんぞしでかしてしまって、そんで、睨まれているのかと思ってドキドキしましたが、さてドアを開けて店内に踏み込むと、待ち受けていた様に店員が「マンデリンですよね、今日切らしちゃってます。明日なら炒りたてで…」と話かけてきました。完全にマークされまくってますな。仕方がないのでモカジャバを 100 g だけ買い求めておきました。ですから今朝の coffee はモカジャバです。
coffee を買っておく。マンデリンは 395 g しか残ってなかったので、それでよしとしよう。あと、モカジャバを 200 g 買い足したついでに coffee を入れておく缶とペーパーフィルターも追加する。店長と店員の二人がかりで対応されてしまった。今回は荷物が大きくなったので素直に袋にいれてもらうが、店長が何か素早く袋に突っ込んだのを見逃す私ではなかった。袋を受け取ってから何を突っ込んだのか確かめようとすると、ちょっと苦笑いで店長が「コーヒーチョコレートです」と言った。が、私は店長にそれを返却した。すると、店員に笑われた。う〜ん。店長との攻防がお約束になりつつある。
念の為 coffee の買いだめ。 (2000 年問題の対策ではない) 何時もの店員一人、滞り無くマンデリン 400 g の売買成立。
coffee を買いに出ておく。最近はマンデリン 400 g と、モカジャバ 200 g の組み合わせなので「マンデリン 400 g」と口に出したあと、店員がその次の言葉「と」を待っているような気がしています。そう、「マンデリン 400 g とモカジャバ 200 g」の「と」ですね。今日は「と」を口にだしたまでは、店員さんが臨戦体勢と申しましょうか、テニスで言うとコートの端っこでレシーブしたあとで、すたたたとコートのほぼ中央まで戻って行く動作と申しましょうか、マンデリンを 400 g とってきたあと、次の注文がくるはずだから、どの豆の注文が来ても最短で動ける場所に位置してるぞ、見たいな感じでこちらを見たのですが、ジャバの「ジャ」を口にしたとたん、その臨戦態勢を解き「ジャバの方は切らしてます」と言ってきたのでした。そうするとちょっと裏の方で作業をしていた店長が出てきて「あと 5 分ほど待って頂ければ出来上がりますが」と言ったので「お願いします」と応じて待つことにした。その 5 分の間ですが、店に流れている BGM に体をゆらゆらさせている店員を見ていたところ、あっと言う間でした。
またまた coffee を購入しておく。既に阿吽の呼吸でしょうか。
coffee を買っておく。今回は マンデリン 400 g, ジャバロブスタ 200 g, ハワイコナ 100 g である。明日の朝、ハワイコナを試すつもり。
今回も滞り無く coffee を購入できた。
coffee 屋に寄って、マンデリン 400 g を買い求めておく。こちらの姿を捉えるなり、店主はマンデリンの瓶に手をかけていた。
雨の中 coffee 屋に車で出向く。店に入るなり店主が「マンデリンが売れ切れてしまって…どうしましょ」とのことで「じゃ、モカジャバ 200 g と言うことで」と言うこととなる。 (変な文章の例) 豆を計量しながら店主が「レースやってはりまんの?」と珍しく話しかけて来る。「以前はね」「やめはりましたん?」「ええ」等とやりとりがある。タイダン (単車緊縛ロープ) がぶら下がっているのが見えるだけで、単車を積んでないなんの変哲もないドカチン車 (知人達はその様に呼ぶ) を見て単刀直入に迷い無く「レースやってはりまんの?」と問いかけて来ると言うことは、レースの事情を知っていることを意味するのか…。
尚、 coffee 購入異常無し。マンデリン 400 g 入手済み。
coffee 購入に出向いておいた。店長曰く「まいど」って何時も通りに「いらっしゃいませ」でよいのではないかと感じたが、表情にだしてしまったか?
coffee 屋に出向くと、店長がおらず、店員のみ。ちょっと、他の豆を少量かって見ようかと思ったが、店員がこちらの姿を認めると直ぐにマンデリンの計量を始め「 400 g でいいのですよね」と問いかけてくる。「はい」と返答し「それと、モカジャバ 200 g 追加です」と店員に伝える。さて、決まった曜日に必ず出向くパターンに持ち込むと、この店員は、あらかじめマンデリンを 400 g 計量して待ち受けるまでに効率化をはかると思いますか?
coffee 戦線異常無し
なかなか手が放せなくて、気がついた時にはすっかり時間が過ぎていた。しかし、もしかしてと思って店の前まで出向いてみれば、半分シャッターが閉まっていたものの、なんとか店長が対応してくれた。大変ありがたい。これで明朝の coffee の心配が無くなった。…と言うことで戻る。
coffee 屋に出向いておく。これより先、来週まで coffee 屋が閉まってしまう事を危惧した故である。 coffee が切れると、頭髪どころか頭皮まで掻きむしり、果ては…以下略…ですし。をぉ、こちらが店内に入るなり店長が何も聞かずにマンデリンを 400 g 計量し始めました。
そのあと、 coffee 屋に出向くと、シャッターが半分しまっていた。前回同様になんとか coffee を分けて貰いに店内にはいると、店長がすまなそうに「これだけしか無いんですけど、いいですか?」とのこと。わるいもいいもなく、残りのマンデリン 120 g を分けて貰う。これで明日朝の coffee は確保完了、よかった、と店をでて数歩あるくと、店長が追いかけてきて「コロンビアの深煎りを試してみたのがあるので、ちょっとまってて下さい」とのこと。「へ?」と思い再び店内に入ると、ちょうど、豆を挽いているところ。挽き上がった豆を袋に詰めながら「苦みの度合いは同じ程度だとおもいますが、飲んで見て下さい」とおっしゃる。「お幾らですか?」と聞くと「いいえ、結構です、これ、あくまで試作なんですよ」とのこと。ありがたく頂戴する。明日の朝、試してみよう。
途中、例の振込を済ませる。 (むふふ) それと、 coffee の買い足しに出向く。店長が居れば「コロンビアの深炒り」の感想を伝えようと思っていたが、店員のみ。しかし店員さん「こんにちは」との挨拶、いつも「いらっしゃいませ」でしたが。「今日は 300 g で」と伝えると、ちゃんとマンデリンを量りとって挽いてくれました。阿吽の呼吸ですか。
coffee 屋に出向く。店長が居た。店長より深炒りの感想を聞かれる。すっきりした苦みでがぶ飲みに最適である、と告げると、ちょっと店長の表情が変わった。店長の意図とはズレていたのか、それともこちらの味覚がズレていたのか、その点については深く意見を交換しなかったが、店長の「もっと泥臭い方がいいですか?」との言葉から、こちらの好みが店長の味の範疇を逸脱していることが察せられる。
今週は coffee の消費量が激しい。この間買ったばかりだと言うのに、朝、尽きかけたので、途中で買い増しに出向きました。うん。店長は何時も通りでしたよ。
変だ変だと呼ばれて行ったが、あんた、それ、何処から拾って来たドライバや! と言う事であっさり解決したのはいいが、タイミングがズレてしまって coffee 屋に駆けつけた時にはシャッターが半分閉まっていた。覗くと店長さんは居なくて店員さんだけ。恐る恐る「まだいい?」と問うと「どうぞ」との返事を貰えたので「マンデリンを」と言う訳。
coffee が切れたので coffee 屋へ。ペーパーフィルタも同時に買い求めておく。店員さん、阿吽の呼吸。
coffee を買い求めておく。店員さんテキパキ。もしかして前回の購入時のことは記載してなかったのかな。まあ、いいや。記載しなければならないと言うわけでもないし。
抜け出してフィルムとノートを買っておく。その足で coffee 屋へ。店員が「マンデリンですよね?」と含みのある発言をする。「いえ、今日は別です、モカジャバを 200 g で」と返答すると、ほっとした表情で「切らしてましたので、マンデリン」と苦笑された。「何時もより 1 段階荒く挽いてもらえますか?」と注文すると、袋に大きく「7」と書いて渡される。「何時もは 6 で挽いてますから」とのことであった。
そう言えば、今週の月曜日の coffee 屋のこと書き漏らしてました。実は、前回出向いた折りにマンデリンが無い云々のやりとりがあったので、今回は店に入るなりいきなりマンデリンの壺のとろに行きました。で、今回も空だったので立ちすくんでいると店員さんが無言で頭を垂れました。で、お互いに顔をあわせて意味もなく照れ笑いなどをして、「モカジャバ 200g 7 番で」と言う次第になったわけでした。
coffee 屋に立ち寄っておく。店長から「毎度」とのこと。 coffee 屋らしくない挨拶である。今回はマンデリンを 7 番と 6 番でそれぞれ 200 g 挽いてもらった。
…と書いていたら、すげ〜雨ふってましたねぇ。その雨の中を coffee 屋に出向いておく。マンデリンを 400g 所望したが 300g 程度しか無かった。最近マンデリンの品切れ多くないですか?
400 g と正確に発音したつもりだが、店員さんに「500 g ですね」と言われてしまう。どうせ消費するのだからとそのまま訂正せず。
coffee 屋に出向いてみると壺のなかのマンデリンは僅かに残っているのみ。さて、代わりに何を買って帰るかなと思案し始めたところに店員が登場し「マンデリンですよね、ありすよ、 400g ですね」と、奥からボールに入った豆を持ち出して来てテキパキと挽いてくれました。
シャッターが半分閉まってましたが強引に侵入して豆を分けて貰いました。
そうそう coffee が切れていたので買っておいたのだった。
職場の coffee が底になったので coffee と paper filter を買い求めておく。なんかいいことでもあったのでしょうか? 店員さんがなんかウキウキしてますが。
coffee を買い求めておく。最近、店員さん「いらっしゃいませ」と言わないで「こんにちは」とか「こんばんは」とか挨拶されます。
coffee 屋に出向いてマンデリンを購入。ただし、 313 g しかなかった。本日の応対は店長さんだった。
coffee を切らしているので coffee 屋に寄っておく。瓶に入っていたマンデリンが 290 g 程度、「これだけですが」と言われるのかなと思っていたら奥から新たに出して来てまして、予定通り 400 g を購入することができた。そうそう、ここの店員さんカッコいいです、あらためて見てみると。特にお尻のきゅっとしまったところが。
仮眠の後、 coffee を飲もうとしたら、豆が切れたので、車に乗って何時もの店に出かけておく。何時もと違う時間帯に出向いてみると、初顔の店員さんに対応を受けることに。マンデリン 300 g とモカジャバ 100 g を購入してさっさと帰る。
coffee がきれかかってきたので coffee 屋に出向いたが、シャッターが下りている。今日は休みでしたっけ? とにかく困った。
本来、今日は定休日だったはずですが、もしやと思いわざわざ coffee 屋に出向いてみました。しっかりとシャッターが閉まっておりました。とりあえずコンビニで coffee もどきを買いました。あまりにショックなので寝込む。
起き抜けにちゃんとした coffee が飲めないとなると、こんなに苦しいものかと思う。 coffee を飲みたいが為に、出先で 1 hr ほど歩き回って coffee 屋を探したこともある。田舎町【失礼】の日曜日となると、駅前を歩き倒しても coffee 屋が開いていないことが多いのだ。そう言う訳で、今日は、職場に置いてある coffee にありつくまではとても不機嫌であった。
ところがである。 coffee 屋に出向いてみるに「あるだけしか、ありません。」と。そりゃそうだ、無いものは無いはず。でも「60 g ですが、どうされます?」とのこと、気を失いそうになったが、「明日は?」と聞くと「明日はあります」との回答を得られたのでなんとか持ちこたえてモカジャバ 200 g を購入しておき、明日、マンデリンを購入することに決定!
coffee 屋に出向くと、店員さん、すかさずマンデリンの壺をひきよせ 400 g でしたよね、と。いや、素早い。非常にスムースにマンデリン 400 g を入手することができました。
coffee 屋に出向いておく。「今年も宜しく」と言われた。
滞りなくマンデリン 400 g を入手。
マンデリン 400 g 買い求めておく。
coffee が切れたのでともかくも coffee 屋には出向いておく。おっとマンデリンは 300 g だけしか残ってませんでしたか。で、見慣れない道具を見つけたのでひっくり返してみていると「ベトナムコーヒーの道具です」と店長。
マンデリン 400 g 買い求めておく。
coffee が切れかけたので coffee 屋に出向いてマンデリン 400 g 滞りなく入手。
朝、 coffee が切れたので coffee 屋に寄っておく。店に入るといきなり「もうしわけありません」と言われ、「うん?」と反応すると「うりきれです」とのこと。マンデリンはそんなに人気があるのでしょうか。仕方がないのでモカジャバとモカマタリを 100 g づつ頼む。「酸っぱいですよ、いいのですか?」とモカジャバについて聞かれるが「試しに」と答えておく。モカジャバが酸味系であるのは承知の上で注文しているが、いちいち説明するのも面倒だ。たまには酸味系も飲んでみたいのだ、わたしも。
さて、coffee 屋へ。「先日は申し訳ありませんでした」と店長。気の弱いわたしとしては、そのようなていねい極まりない対応をされると気後れして店を変えそうになるのですよ。できれば「今日はマンデリンありますよ」と明るく対応してもらったほうが、こちらの重荷にならないのですが。あっ、久しぶりです店員さん。ええ、そうですマンデリン 400 g です。
無事にマンデリン 400 g の購入を終える。
あら、最近、厚底の靴を履いた娘を見かけませんね、などと暖かな陽射しの下で coffee を買いに出向いてみると珍しく混雑している。 3 名ほど待った後にマンデリン 400 g とペーパーフィルターを購入する。支払いの折り、店員が聞き慣れない値段を告げたので 2 度程聞きなおす。なに、あまりにも請求金額が少ないので驚いたのだ。店長曰く「たまたまセールをやっとりまして」と。その「たまたま」と言うのはどう言う意味なんでしょうかねぇ。
coffee を買いに出向いたところが、先客が…。このおっちゃん店員に相手してもらいたいのかいろいろと絡むこと。その間に配送トラックが止まってドライバーが荷物を手に入ってくる。おっちゃんと店員のやりとりが長いのでドライバーがいらいらしてきたところで、やっとこさおっちゃんが出て行った。で、店員が先にこちらの要件を聞こうとしたので、ドライバーが先だぞ! と手振りで示して品物の受理をさきにしてもらう。さてと、いつものごとくマンデリンを 400g 所望したが、 370 g しかなかったのでそれで勘弁してあげる。
coffee を買い求めておく。最近 400g １／１あかりハウスに満たない場合の処置が定型化しつつあるか。
マンデリン 400 g 購入。あの店員さんの胸板ってカッコいいと思うの。
---- この間coffee日記をさぼっています -----
coffee屋に四輪で乗り付ける。店長から「レース?」とか聞かれたのでスッパリ足を洗った旨を伝える。しかし久しぶりだ店長と話をするのは。と言う訳でマンデリン400gを滞りなく購入。
---- この間coffee日記をさぼっています -----
coffee を買いに出向いたところ、何があったのか店員さんが走り出て行った。店長に釣り銭を間違えられる。
---- この間coffee日記をさぼっています -----
coffeeを買い求めておきました。マンデリン400gです。全て滞り無く。
coffeeを買い求めておく。取り敢えず、マンデリンを400g。それと、ソフトモカってどのくらいソフトなんだろうと思ったので200g注文。すると、店員さん「ソフトですけど」と。だから興味本位なんだって、とは言わずに「試してみたいのです」と答える。が、「こちらや、こっちもまたどうぞ」と店員さん、わたしが以前に注文してそこそこだと思っている銘柄を指さしながら。だからぁ、あの時はお試し期間で安かったじゃない、いま400円もするじゃない!とは言わないけど…。店長なら味の具体的なイメージを言ってくれるんだろうなぁ。例えば「エグイのを飲み慣れてると、味のついてない高野豆腐みたいに感じるかもしれませんよ」と言った具合に。
cofffeeを買い求めに行くと「マンデリンですよね」と店員さん。さてはきらしてるなと思いつつも「ない?」と聞く。「きらしてまして」と店員さん。しかたがないのでモカジャバ200gを購入。
coffeeを買っておく。マンデリン400g確保。店に入った時、焙煎マシーンの前ではいつくばって店長さんと店員さんが作業しておられましたので、マシーンの調子でも? と思いましたが、商品の整理でしたか。
朝、ちょうど切れてしまったのでcoffeeを購入。滞り無く。
明日の朝にはcoffeeが切れそうになっていたので出向いておく。さて、店員さん「マンデリンないんですよぉ、明日ならできてますけどぉ」と。明日では遅いのだよ、明日では。と思いつつ何を買おうかと眺めまわし、久し振りにパプアニューギニアでもと、200gばかり買い求めておく。
29日まで平常営業だそうで。
coffee屋に寄ると、店員さんだけ。ペーパーフィルターとマンデリン400gを買い求めて撤退しようとすると、後ろから「来年もよろしゅう」と店員さんの声。振り返ってアレするのもなんだと思っているとドアがパタンと閉まったので、そのまま返事もなし。
coffeeを買い求めておく。「ことしもよろしく」と店員さん。
ついでがあったし、あと少しだったのでcoffeeを買っておく。店員さんは喫茶エリアの客用にドリップ中だったので「ちょっとまってくださいね」と。
coffeeを購入。滞り無く。
coffeeを買いにでる。
coffeeを買い求めておく。応対してくれたのは店員さん。奥からなんか作業をしながら店長が顔だけ見せて「まいどっ」と。店頭でクッキーを2,3枚づつ包んだものを販売しているのを発見したが、味はともかく量が少ないので見送り。手書き及び手作りのパッケージだったので店員が作ったのかどうか、と想像できなくもないが、味見させてくれて美味しければまとめ買いと言う形態で販売してほしいと思った。
coffeeが残り少なくなっているのを思い出して買いに出向いておく。
coffee屋に行くと、焙煎用の機械の前に生豆が樽ごと置いてあったので、覗き込むと、店長がブルーマウンテンNo2です、No1やNo2は栽培する高度で分けていて云々と解説してくれた。ふむふむと頷きながらマンデリンを400g注文。「今回は早いですね」と店長。およそ来店の期間で消費量を見透かされているようなのだ。
coffeeを買っておく。店長が見当たらない。が、滞りなく。
coffeeを買っておく。「400gですよね」と店員さん。銘柄に関しては疑問を挟む余地無しってとこですね。
マンデリン400gを滞りなく購入。もしかしてミスなんたら手製のケーキとか表示してあるのはあの店員が焼いたものだろうかと思った。今度聞いてみるか「それ、美味しい?」って。
顔をみせるなり「まいど」と言ってマンデリンのツボを取り出してきて「400gですね」と量り始める店長。何も言わずに400gが差し出されるまでもう一息か。
---- この間coffee日記をさぼっています -----
本日は店員さんが対応。「明日焙煎なの」だと? マンデリンが無いなら何にしようかとおもい見渡して、久しぶりにパプアニューギニアを200g購入。
---- この間coffee日記をさぼっています -----
おへん、おへんからな。とゴチりながら夢に見たcoffee屋へ。「おめでとさんです、ことしもよろしゅう」などと店員さん。マンデリンとペーパーフィルターを購入。
coffee屋に寄ってから早々に帰ることに。おお、この時間は混んでいましたか、coffee屋さん。これは新たな発見です。なに、豆の購入の方はそこそこ順調。何時もの如くマンデリンの在庫が指定の400gに満たない状況。店員さんも、こちらも何時ものことなので慌てふためきもせず、粛々と。
滞りなくマンデリン400gを購入。
先に客が入っていた。この時間帯では珍しいこと。店員に相手をしてもらいたいのか、なんだかんだと質問にもならない質問を繰り返し、割引カードを手に更に何だかんだと言っている。私はこう言う場合には耳が一時的に聞こえなくなる特技があるので、彼(女)の会話の内容は知らない。しかし店員は別として(こちらにやや目で合図気味であった故、その様に思われる)マイペースな客であった。ある意味感動。
何時もの如くマンデリンを購入。
coffeeを買い求めておく。閉店間際だったさ。危なかった。
帰りにcoffee屋に寄る。マンデリン400gを滞りなく入手。店主に「雨の日も単車ですか」と問われたが「いえ、最近は堕落しておりましてそうとも限らないです」と答えておく。
ちょっと店員さんが予期していた周期と異なったのか、訪れると「うん?」なんて表情をされる。で、「8日からセールになってますが」と、そちらの方がお得ですよ、なんてニュアンス。が、こちらはそれまで待てないので「それはそれで」と答えてマンデリンを400g購入。
マンデリンを400g挽いてもらっている間に棚を眺めるとパプアニューギニアがつやつやしてたのが気になり200gほど追加を頼む。後で試飲用にコロンビア･サンドライ･オパラパを貰う。
コロンビア･サンドライ･オパラパを試飲。うっすらと酸味。厭味の無い苦み。舌に残る変な甘味。どっしり感が無いですねぇ。これをベースにして上品なブレンドにするとホテルのcoffeeっぽくなるか。
早めに切り上げてcoffee屋に出向いたところが閉まっている。あと1回分しかないのにどうしてくれようと思った。はて、そう言えば店長が喫茶部(何)を近所に出したのでよろしくと言っていたことを思い出し、まさか喫茶部が閉まっていることはないだろうにと思い探しながら下って(何処へ)みるとそれらしい店が。入ってみるとカウンターに豆が陳列してあり見覚えのある紙袋が置いてある。マンデリン400gを頼むと慣れない手つきの店員が2人がかりで準備をする。値段はやや割高だが挽いている時の匂いは何時もとそんなに変わらないか。
ところでcoffee屋の店主、ちょっと機嫌が悪そう。と言うか表情が厳しいのである。何かあったのだろうか。それとも忙しいだけかな。ともかくマンデリン400gを入手。
と言う訳で逃亡。せっかくだから銀行で用事を済ませてcoffeeを買っておく。マンデリン400gを滞りなく入手。で、店員さんそのネイルアート何処で?
coffee屋で滞りなくマンデリン400gを入手。
マンデリン400gとパプアニューギニアを100gを。ところがこのパプアニューギニアの中途半端な分量に店長が不思議がる。曰く「誰かに?」と。たまにはすっきり味のものも飲みたいわけよ。たまには。
豆が切れていたことを思い出してあわててcoffee屋に出向いたところが既にシャッターが降りていた。別店舗の喫茶部の方は未だやっているかなと思いそちらへ。ともかく開店中だったので入って店員にマンデリン400gを要請する。すると奥から店長が出てきて「まいどっ」と。マンデリンが切れているとのこと、更に喫茶部の方で揃えている豆が少ないこともありかなり困惑。「これが一番近いかな、このなかでは」と店長がペルーを指さしたのでそれを200g購入。
今回はちゃんと本店が開いている時間。マンデリンを400g滞りなく。ただし店員さんだけで店長は居なかった。で、店員さんのネイルアートが新しくなっていた。
車にガソリンを飲ませた後でcoffee屋へ。主人曰く「今日からお休みですか」と。ま、ともかくもマンデリン400gを入手。
coffeeでマンデリン400g確保。なにか嬉しいことでもあったのでしょうか。店員さんがにこやかと言うかはしゃいでいるというか…。
coffeeを買い求めに出てついでに夕食も買ってくる。coffee屋のドアを開けると喫茶部の方で年配の客が携帯電話で大声で喋っているのが聞こえる。奥から店員さんがでてきて「ちょっと待ってください」とのこと。喫茶部が繁盛しているので手が離せないらしい。ほどなく出てきてマンデリン400gを。
coffee屋の店員さん、元気満開。マンデリン400gと車の中の芳香脱臭用としてアイスコーヒー用の深入りブレンドを100g購入。
朝で豆が切れたのでcoffee屋にも寄っておく。あれ、何時もの店員さんじゃない。見掛けない顔。「マンデリン400g」やら「ペーパー用に挽いて下さいますか」といちいち言わなければならないのが面倒。あまつさえスタンプカードやらなんやらまで説明しようとする店員さん。めんどう極まりない。
帰りに思い出してcoffee屋へ。「来週の木金土にセールをやりますが」と店員さん。来週迄待ってると豆を切らしてしまうのでセールを待たずにマンデリン400gを購入。えらく機嫌が良いと見えるのですが、店員さん。
特に滞りなくマンデリン400gを入手。
そうそう、coffee屋に寄ったが「これだけしかないんです」と店員さん。マンデリンは130gしか入手できず。
coffee屋へ。「いらっしゃい」とニコニコ顔の店員さんを見て、ああ、ちゃんと400gあるな、と思ったが、容器から全部の豆を量りに載せてから奥に一旦引っ込んだ店員さん曰く「すみません、これだけです」とのこと。ありゃ、360gなのね
coffee屋へ。店員さんがニコニコ。と言うことはマンデリンがたんまりとあることかしらん。勿論、400gを無事入手できた。
さてcoffee屋へ。先客の若い女性が店員にああだこうだと質問。と言うか店員に相手してもらいたいだけの様な感じ。「この間ね、牛乳を入れたら香りが消えちゃって」とかなんだかんだと。
結局店員の勧めでラスタカフェブレンドを買って帰りましたか、女性は。苦み系でこくがあるあるけどクセがないのでかなり優秀なブレンドだけどあたし的には重さが欲しいところ。
で、わたしはマンデリン400gを滞りなく。それと試しにソフトブレンドを200g購入しておく。(1日中coffee漬けの場合、ちょっと軽めのものを間に入れるつもりなんで)
coffee屋で先客が居たので外で待とうかと -店内が狭いので - 思ったが、店員が1人ついて応対しているのでいいかと思い中へ。中年男性がクッキーの棚に張りついたまま、とっかえひっかえ商品を吟味している様子だと思ったがどうも様子が変。もう1人の店員が「いらっしゃい」と声をかけてきたので男性の様子を伺うのを止めてマンデリン400gとフィルターを購入。
豆を挽いてもらっている間にふと振り返ると男性は居なくなっていた。で、応対してた店員が困惑した顔でクッキーを並べ直していた。なんだったのだろうか。
マンデリン400gを滞りなく入手。
coffee屋に出向くと近隣の主婦らしい二人組が店内を占領。出てくるまで待ってから中へ。「おまたせしましたマンデリンですね」と店員さん。滞り無く400g入手。
朝で豆が切れたのでcoffeeを買いに。マンデリンが330gしか無いとのことで、今週のお勧めと書いてあるモカハラーを100g追加。
coffeeが2日前に切れていたので取り敢えずはcoffee屋へ。久しぶりに店長。しきりに乗り換えた車を見ながら「レースは続けてらっしゃる?」と。だいたい店でそう言う個人的な話をするのはこのcoffee屋ぐらいなものだ。普通は曖昧に微笑んで黙っているだけ。店長って商売っ気がないのよね、こう言う話をする時は。だから。
何時ものcoffee屋へ。見慣れない店員さん。しかも先客。この先客が曲者。個人事業者とこの出来の悪い奥方とみた。豆の味とか色々と質問してはいるが、飲みつけてないのか理解できているようには思えない。ああだこうだと店員とやりとりした挙げ句に結局特売品の豆。しかも他人名義のスタンプカードを出して割引できるかどうかと質問。割引しない場合の値段を聞いて「駄目なんですか」の発音が非常に不服そう。しかも「割引がなくてもスタンプは頂けるのですよね」などと。で、店員が折れてスタンプを押すことになる。
さて、計量が終わって「お挽きしますか」との店員の問いかけが通じないのはどういうことか。「ペーパードリップですか?」と訊ねても反応無し。ま、概ねペーパードリップでよござんしょ、と店員が思ったのかどうかは知らないが。マシーンの中に豆を投入してガリガリと。何が起こったのか理解できない様な顔つきで豆が投入された様を見ていたと思ったら、思い出した様に「領収書ください」と。
財布を開いて札を取り出してから思い出した様に「それとこれ」とか言ってコーヒーフレッシュを棚から持ってくる。しかも「レシートは別」と。店員が先の豆の清算をしてから新たにフレッシュの清算をしてレシートを手渡して領収書に手をつけると「領収書には合計書いて」と。
さて、奥方が出て行った。あたしの番です。何時もの店員さんだと、ここで「お待たせしました」と訳知り顔でニヤリとしてから「マンデリン400gですね」と言いながらちゃっちゃと手際よく計量してマシーンに放り込んでペーパー用に挽いてくれるのだけれど、初めての店員さんなので「マンデリン400gペーパードリップ用で」と言わなけりゃならない。しかも「お待たせしました」がすっ飛ばされたまま。
それどころか計量したのは200g。なんてこった。
店員さんの知り合いかな。店の前で店員と親しげに話す親子連れ。親子連れが立ち去ってから店内へ。取り敢えずマンデリン400gを。それとパプアニューギニアを150gを追加。ここんところ400gでは2週間もたないようになってきている。で、150g程別の豆を買っておくことに。同系の味でスッキリとした苦みで、かつ甘味が微妙に違うのがケニアとパプアニューギニア。今回はケニアがなかったのでパプアを。
何時もの店員さんではなくて、先日の店員さん。従って「マンデリン400gをペーパーフィルタ用に挽いてください」と発言。かつ、おまけについて来る砂糖を「砂糖は使わないので結構です」と丁重にお断り。決してアレな店員さんではないのですが、私のテンポと合わないだけ。譲歩。
coffee屋へ。今回は何時もの店員さんが出迎えてくれる。マンデリン400g滞りなく。
店員さんがニコニコされてましたが、なんぞ良い事ありましたか? と言うかマンデリン400gは滞りなく入手。
店員さん2名だったけど不慣れな店員さんが応対。何時もの店員さんは奥の喫茶で慌ただしく接客中。で、「ペーパーフィルタ用に挽いて」と言わなければ豆のまま袋に詰められてしまうし…。
今回は何時もの店員さんが出迎えてくれる。奥から店長の声も。特に言葉を交わすまでもなくマンデリン400gを入手。ほっとする。
若いおにーさんが出てきたが直ぐに店長と入れ代わる。で、店長、無言でマンデリンの瓶を取り出してきて400gを量りとり、無言でペーパーフィルタ用に挽く。私も無言で1000円札を2枚カウンターに。店長はグラインダーが動いている間にカウンター千円札を受け取りお釣りと交換。程なくしてグラインダーが空になった音。挽きたてのソレをマンデリンストロングと書いた紙袋に入れて釣銭の横に置き無言で頷く。私も無言で頷き、釣銭とマンデリンを受け取り店の外へ。
coffee屋に寄ってマンデリンを400g購入。何時もの店員さんなので滞りなく。
マンデリンを400gとペーパーフィルタを滞り無く購入。何時もの店員さんだった。
そう言えば、前回出向いた際に「月末に改装なんで」と店員さんに言われた様な気がしたので、ちょっと未だ豆があることはあるけどcoffee屋へ行っておこうと、身支度をして出る。
店内に入ってから何時ものマンデリン以外に職場用に道具と豆を揃えるか、と不意に思い立って棚のブリキの保存容器を手にとってカップ用のフィルタを物色していると、何時もの店員さんがぴったり横に立ってブリキの保存容器を受け取ろうとした体制で「いらっしゃいませ」と声をかけてきたのでびっくりした。声の方に振り返ったらそこに店員さんの顔があったのでちとあたふた。
それはそれとして、職場ではちと軽めのものをと思って4種ほどあるブレンドのものを見比べたが、いま一つ決定打がない感じで迷う。迷っている間じゅう店員さんが容器をもってついてまわるので気の毒で気の毒で。
しかし、こうやって店員さんに付き添われる様な形で選ぶのは初めてだなぁ。
coffeeを買いに行ったがマンデリンが360gしかないという。ま、仕方がないので自家用にソレを、職場用にモカを買い求めたのだが、モカはミディアムとハードがあるそうな。いえ、ローストの加減ですけど。もちろん私はハードを。
coffee屋ではいつもの店員さんと新しい店員さんと店長さんのフルメンバ。店長さんがでてきてくれた。マンデリン400gを滞りなく入手。なお、店を出る前に「今年は30日までやっておりますのでよろしく」と店長の声。
年末用【何】のdoffeeとしてモカを200gとワンタッチドリッパーを買っておく。店員さんが「来年もよろしく」とのこと。
coffee屋へ駆け込む。顔を見るなり店長がマンデリンを準備。滞りなく400g入手。「今年もよろしく」とのこと。あ、何時もの店員さんも居た。
coffee屋の入ってから店長の「いらっしゃい」の声を背中に受けながらドリッパーを物色していると「今日は豆の方は…」と背中に問いかけられた。振り返って「マンデリ…」と口を開くと同時ぐらいに店長が「400gで」と言いながら既に計量を始めている姿が見えた。
物色したドリッパーとフィルターを差し出すと「陶器の方で?」と案ずる様な表情。「朝割ってしまったので」と答えると「陶器の場合は焼くと縮むので穴が微妙に違いますよ」と、アドバイスを頂く。
---- この間coffee日記をさぼっています -----
何時も通り何時もの店員さんからマンデリンを400g入手。が、しかし、ケニアの試飲パックを頂く。もしかすると、わたしがおまけ
として渡される砂糖やクリームは拒絶するが、試飲パックは拒絶しないことを店員さんが学習したのかしらん。
一応マンデリン400gを入手。店長の話によると、地震の関係で輸送ルートが支援物資優先となっている為、豆の入荷が遅れている、あるいは、入荷があってもグレードが低くいとのこと。次の船便如何では販売する豆のグレードを落とさざるをえないかもしれない状況らしい。なお、ブレンドのベースとしても使っている為、かなり困ったことになっているとのことなので、代替としてケニアあたりを所望してみたが、ケニア自体の人気が無いので常時焙煎してストックしてはいないらしい。なんと、あたしの好きな豆は人気の無いものばかりですか。
マンデリン400gとペーパーフィルタと、パプアニューギニアを100g。今日は店長の応対。
店長が応対。顔を見るなりマンデリン400gを準備してくれる。渡してくれる折りに「タマは確保できました。が、若干値上げさせていただきます」と。スマトラ地震の関係で豆の確保が難しくなり、グレードを落とさざるを得ない場合があると、前回買い求めた際に店長から聞いていた件である。
店長も何時もの店員も居なかったので「マンデリン400gをペーパーフィルタ用に挽いてください」とフルで注文。お、以前に店長が言ってた通り値上げしてます。小幅ですが。
店先に行列が。なんだろう、とにかく並ぶのは嫌なので、1度通りすぎて暇つぶしに1周してみる。2周目が終わった頃にやっと店先の行列が消えていたので店の入り口へ接近。が、中で3名ほど取り込み中。どうも普段から飲みつけてない感じの客。なにしろドリッパが判らず「こう言う感じの淹れるもの」と身振りで説明しているし、どの豆がどうなのか全く知らないので店員の説明を聞いてはうんうん唸っている。(あれこれ飲んでないと酸味とか甘味とか雑味とか言われてもわからんでしょ)
これほどの人たちがcoffee屋に殺到するのだから、ミノとかアルとかその辺のやくざまがいの番組でcoffeeが痴呆に効くとでも宣伝したのかと思いつつ、順番を待っていると、店員さん(今日はフルメンバ)が「マンデリンですよね」と先に声をかけてくれて危惧する間もなく滞りなく400gを入手することができた。さて、支払いの段になって500円ほど低い値段を告げられので聞き返すとセール中なのでとのこと。「メンバーズカードをお持ちのお客さんにダイレクトメールを出してセールをやったんですよ」とのこと。
私は、その手のカードが嫌いなので断っているが…。
車を店先に止めた段階で店長はマンデリンの準備をしていてくれた。滞りなく400gを入手。
マンデリンを400g滞りなく入手。本日は何時もの店員さん…と言っても最近見てなかった様な気が…。
何時もの店員さんに何時も通り対応していただきマンデリンを400g入手。エルサルバドル豆のサンプルを頂く。
マンデリンを400gを入手。あと、フィルターとメジャーカップを購入。メジャーカップはドリッパーに付属していたプラスチック製のものを使用していたが、先日割れてしまったのでステンレス製のものを。店員さんは何時もの店員さんではない方。
雨が小降りになってきたので、肩から上が濡れたままcoffee屋に突入。「マンデリンを400gですね」と店員さん。でもって「今日はビニル袋に入れておきますね」と。普段、ビニル袋やおまけの砂糖やフレッシュの類を断っているあたしですが、今日はさすがに雨に単車と言う訳で、店員さんもその様に。
あたし、メンバーズカードやスタンプカードの類や無用なおまけの類が大嫌いでして、ここの店も最初の頃はいろいろと店員さんや店長さんとありました。
店長だけだった。滞りなくマンデリン400gを入手。
何時もの店員さん。マンデリン400gを滞りなく入手。
うん? 何時もの店員さんが居るのにわざわざ店長が奥からでてきて「まいど」と挨拶を。豆を買いに来るタイミングが異なることに気がついたか? それはともかく、20%増量中とのこと。滞りなくマンデリンを入手。
何時もの店員さんと新しい店員さん(といっても、もう半年は経つと思う)の2人が。先に出てきたのは新しい店員さんの方。で、その新しい店員さんの方に「マンデリン…」と注文を告げようとすると、何時もの店員さんが奥からでてきて「400gないんですよ」とのこと。
250g程度しかないとのことで「どうされます?」と訊ねられたので「パプアニューギニアを200g追加ねがいます」と答える。何時もの店員さんが応対してくれている間に、新しい店員さんがレジ打ちをして、先に会計額を伝えてきたのだけども、まさかと思える少額。何時もの店員さんも奇怪しいと思ってレジの新しい店員さんに確認。やはり追加分の金額が抜けていた模様。
さて、支払いの段になって何時もの店員さんが「すみませんでした」と。さらに不手際を詫びるように、シュガーパックをオマケに出そうとしつつ「お砂糖はぜんぜんお使いにならないのでしたよね」と。無論、何時もの店員さんは、わたしが常々砂糖はおろか、こう言う類のサービスを固辞していることを承知の上ですが。
何時もの店員さんの応対。マンデリン400gを滞り無く入手。メキシコの試飲パックを頂く。
先客が終わるのを待って何時もの店員さん。「マンデリンがちょっとしかないんですよぉ」とのこと。量りにかけてみると100g強と言うところ。仕方がないので残りのマンデリンに加えてパプアニューギニアを400gを注文すると「パプアも400gないかもしれませんねぇ」とのこと。計量の結果は300g弱。と言うことで、それら全部を購入。
家族連れが用具を選んでいたので店先が塞がっていたのだけども、店長に目配せすると、奥の店員に「マンデリン400g挽いてあげて」と言ってくれた。おお、新しい店員さん。しかもイケメン。でも、ちょっと手際が悪い。
ところで、以前IRCで某氏に「マンデリンは品薄になってないか」との旨の話を聞いた。なんでもあるある
と言うテレビ番組でマンデリンが痩身の効果が高いと放送されたそうだ。その話をすっかり忘れていたのだけど、店員が抱えてきたマンデリンの瓶の蓋のところに「いま話題の」との札が付けられているのを見て思い出した。
マンデリン400gを入手。今日は新しい方の店員さん。この店員さんにあたると、どうも心もとない。微妙に的を外したケメン風で、しかも手際が悪いのが原因か。
入ると先客が豆を物色している最中だった。相手をしているのが何時の店員さんで、新しい方の店員さんは後ろに控えていた。が、なんと、この新しい店員さん、あたしのパターンを覚えてくれたらしく、あたしを確認してから頷いてマンデリン瓶から計量用の容器に豆を移しかえ始めましたよ。で、先客が去った後、すかさず、その容器を何時もの店員さんにバトンタッチ。うーん、頼もしいじゃないかい。
ところで、しかし、マンデリンは瓶に残っていた380gで品切れ。何時もの店員さんが「どうします」と。ちと悩んだ末に「モカ100g追加してください」と答える。で、「深入りの方でよろしくて?」と店員さん。なーるほどね。この店員さんにはすっかり好みの系統を覚えられていますな。
本日は店長さんだけ。マンデリンが110gしかなく「正月様ですか?」「はい」「すみませんね」と言うとで、完全に品切れとのこと。仕方が無いので、追加でパプアニューギニア300gとモカロングベリー300gを買っておく。モカの方は「浅煎りでいいのですか」と言われたが「客人用に」と言うことで。実際、マンデリンやパプアニューギニアをわたしの好みで淹れると、世間の方【誰】にとって、想像する香りや酸味が無いただ苦いだけの汁に思われる訳で。その旨を話すと店長も納得したような。
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