そう言えば window.find は nn のみですし、そもそも ie は JScript でしたよね。ってことは Microsoft JScript runtime error が出ますか、ここの全文検索を行うと。
今度こそ飲みにいくのだぁ。そういや、牡蠣を食ってないな、未だ。そうだ、寿司屋にも長い間行ってないぞ。
コンビニエンスで買った雑誌や別冊のマンガばかり読んでいる今日この頃である。まだに読み捨て。
ついこの間まで夏だった様な気がしている。今は秋なのだろうか、それとも足早に冬がやってきつつあるのだろうか。
今年初めての梨を食べました。ところで、出して頂いた梨は二十世紀でしょうか。もしそれなら心置きなく二十一世紀を迎えるとができるような気がします。 :-)
昼間に仮眠を摂ると、いろんな夢を見る事が出来る。仮眠万歳。
いかな彼【誰】でも梅雨明けしたあそこ【何処】では雨を降らすことは出来ないだろうと思うが、まさか、究極の雨男だった場合にはどうしたものやら。
何をやるにも中途半間な時間しかない。が、沈みには行っているこの頃…。
確かに大江健三郎について書きましたが 「宙返り」 は読んでませんし、 「宙返り」 そのものについて書いたものではないのですが、何故か ちゅうがえりろんりんくす にトラップされてました。同じ場所に link されている他の page を数カ所程選んで読ませて頂きましたが、大江に批判的なことを書いている page は読んだ限りの中では存在しなかった。
本を貸すのを躊躇う方が居ることは確かで、特に折り目を付けられたり汚されたりするのを嫌う為らしいが、限定の豪華装丁本でもあるまいし、なんでそんなにこだわるのかよく解らなかったりする。あたしのの場合、頁が落ちてない限り、なんでもありですので、貸した本に、なんか落書きされようが、傍線を引っ張って貰おうが、一向に気にならない、いや、むしろ、それを面白がるところがありますね。考えてもごらんなさい。図書館で借りて来た本にいろいろと書き込みを見つけたりすると、ほうほう、そう読みましたか、そこらへんにひっっかかりましたか、等と楽しみが増えるではないですか。ま、過ぎた書き込みは公の財を蔑ろにしていることに違いはないのですが、図書館の場合。が、個人の本なんかは「アリ」だと思う訳です。
あ、今これを書きながら買ってきた ROY HAYNES 聞いてます。 ROY HAYNES は、初めてなのですが、いいですよ、これ。
G パンを買った。いろいろメーカーがあるし、なんとかシルエットとかいろいろと形の違いもあるようで、そのうえ、なんとかウォッシュとか色の濃さとかもあるが、さっぱりわからんので適当に目の前のものを手にとって試着室して適当に買っておいた。
私のボロボロの G パンを見て某氏が「膝破けてきてるし、こんど尻破けるで」と言ったとおり、昨日、足を通している途中にめりめりと破けてしまいました。破けた周辺を見ると、既にすけすけ状態でした。
何となく、今年の夏は伊豆方面に行ってみたい気分だ。勿論、天城越えとかやります。ただ、あの辺って妙に開けていて何処にでもテントを立てる雰囲気では無いような気がしてますが、どうなんでしょう。
単車屋に任意保険の払い込みに出かけると、店頭に中古の XL1000V が置いてある。店内に入ると、知り合いが多数いたので「あの単車、車高はどうだ?」と聞いてみると、それほどでも無いと言う。店主がまたがって見ろと言うのでまたがってみると、なるほど、見た目よりは足つき性がよい感じ。しかし車体の重さが気になるので、「林道とかどう?」と聞くと、居合わせた元オーナー曰く「無理!」とのこと。確かに固く閉まったダートではそこそこいけるのだろうが、腕の無い私が狭いガレに突っ込んでも、この巨体をコントロールすることはできんだろうなぁ、と思いつつも、やはり遠乗りを考えるとこの単車は魅了的だろう。いえ、好き勝手言ってますが、そもそもこんな単車買う金ありません。
ようやく穏やかな日にが混じるようになってきて、そろそろ春が向こうの方で支度を整えつつあるのでしょうか。そう言えば、今回の冬、未だ一度も風邪をひいていません。このまま春を迎えることが出来ればよいですが…。
春近し、隣は何をする人ぞ【違】
あれこれと手を出し過ぎているのか読書の方はなかなか捗りません。と自分に言い訳出来る自分をほめようとは思いません。:-)
今年も旧年に増して支離滅裂なことを書きつけますので、ご容赦の程、お願い申し上げます。